魚の目メージ画像

魚の目が出来るとその見た目にタコと勘違いされますが、ひどくなると痛みが伴い歩くことすらも辛くなってきます。

私自身も中学生の時に2か所魚の目になり、痛みでテーピングなど試行錯誤したものです。結局その当時に家庭の医学で見た軽石でこするという手法で何とか治りことなきを得ましたが、それ以来魚の目ができることはなく、油断していると最近になり、違和感から始まりそしてあの痛みへ・・・

「これはもしや・・・」

と見てみるとしっかりと芯のある魚の目発見。まだ魚の目が出来てから3日程。セルフ整体を行うと2日で治りました。今回はその方法と魚の目の原因をお伝えしたいと思います。

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魚の目とは?

タコはペンだこに代表されるように皮膚の表面にできるものですが、魚の目は、固くなった角質が皮膚の奥まで侵入し芯を形成するものです。その姿が魚の目のようなので、魚の目と呼ばれています。正式名称は鶏眼、別名はコーンとも呼ばれます。

魚の目の症状

初期

・足にタコのような固さができ違和感

中期

・タコのような固さに芯ができ芯が刺さるような違和感

末期

・歩くたびに魚の目が痛む。響くような痛さ。

魚の目の原因

血流不足

魚の目はほぼ足にできるのが特徴です。日常的な負担がかかる部分に血流不足などが重なると新陳代謝が上手くいかず固い所は固いままどんどん症状が進みます。

立ち仕事、スポーツ

立ち仕事、スポーツなどで足の裏に過大な負担が行くと皮膚表面はどんどん固くなり、固くなった角質が皮膚奥まで侵入すると魚の目となります。

姿勢の悪さ

一見関係ないように思えますが、姿勢が悪いとその負担は全ては、足に行ってしまいます。そうなると日常的に足の裏に負担がかかり固くなります。

魚の目のセルフ整体

病院や薬局で魚の目を取ってもらった所で、原因は取れていないわけですから再発する場合があります。その点自分で普段からケアする方法を知っていたのであれば、病院や薬に頼ることなく魚の目を治すことができます。

足の裏の左右を触り比べてください。魚の目がある方が、ガチガチに固くありませんか?本来足裏は柔らかくなければなりません。足裏が柔らかければ血流、リンパも正常ですので、一か所に固さが発生することがなく魚の目が出来ようがありません。

1 足の指回し

所要時間3分

1 足を組み、足の指を軽く持つ

2 軽く指を回す(大きくというよりは、小さく、早めに)

3 回すと特に固い指があるので念入りに

これで、まずは、足先から大まかに足裏を柔軟にしていきます。回らない程固い人もいると思いますが、回し続けることにより柔軟になりますのでご安心ください。

2 踵ブルブル

所要時間30秒

1 踵を手全体で掴む

2 左右に振る

痛みがでないように行ってください。

3 骨ぎわ筋膜剥がし

所要時間1分

1 足裏の左右、踵付近の骨が触れる部分親指を置く

2 痛くない程度に圧力をかけそのまま骨にそって滑らせる

厳密に骨ぎわでなくても大丈夫です。固そうな所があったらこの方法で剥がしていってみてください。足裏だけでなくふくらはぎまでやるとより効果的です。

足の裏の柔らかさを常に確認しながら行ってください。

(1→2→3→1→2)の順番で行います。時間がある時は時間をかけ丁寧に行ってください。魚の目に水が溜まり膨れてくることがありますが、重要な液なので、つぶさないで放っておいてください。自然に潰れるのは大丈夫です。潰れても消毒液などはかけないでください。放置です。夜お風呂で洗い流せば十分。

総括

意外に治し方を知らなくてあたふたしてしまう魚の目。今回は、薬、病院へ行かずとも自分でできるセルフ整体をご紹介しました。

魚の目の予防はもちろん、魚の目に悩まされている方でも効果があるセルフ整体です。

更に足裏は内臓の反射区がたくさんありますので、内臓への良い影響もありますので、普段から是非やってみてください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。拝

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