子宮筋腫のイメージ画像

最近ちょっと体調悪くて整体にかかったら結局、子宮筋腫だったということはよくあります。特に若い世代を中心に増加しつつある子宮筋腫ですが、今回はその原因と自分でできる子宮筋腫のセルフ整体をご紹介します。

スポンサードリンク

子宮筋腫とは?

子宮筋腫は良性の腫瘍です。放置すると10kgを超えるものにまでなることがあります。

子宮筋腫の症状

子宮のどこにできるかで症状が違ってきます。心配であれば早めの医療機関受診をお勧めします。

子宮の外側(漿膜下筋腫)

大きくなるまで症状があまりないのが特徴です。

子宮の内側(粘膜下筋腫)

不正出血、不妊症の症状がでます。

子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)

小さい場合だと症状がありませんが、大きくなると不正出血、流産、早産となる場合があります。

その他

体の疲労感、月経痛(生理痛)、貧血、腹部のしこり、頻尿などの症状が出ることがあります。

子宮筋腫の原因

子宮筋腫の原因ははっきりとはわかっていませんが整体の視点から見ると次のような患者さんが多いのが特徴です。

血流、リンパの滞り

血流は栄養を運びリンパは老廃物を流します。この2つの循環が上手くいっていないと一つの場所に滞留したりします。

構造の問題

子宮筋腫に多いのが骨盤の角度が悪いということです。猫背、反り腰であり、更に骨盤に捻じれがあると子宮自体も捻じれてしまいます。そうなると当然血流、リンパの流れも悪くなります。

自律神経の問題

日中働く交感神経がメインになる時は血管が収縮し、内臓はあまり動いていません。仕事が終わり休みモードになると副交感神経がメインになり、血流も良くなり内臓も活発になります。

交感神経が常に働いている状態だと内臓も血流不足なりますし、ストレスの処理も上手くできなくなります。結果、循環器系の流れも滞ります。

子宮筋腫の方が日常で気を付けるべき事

いつでもできる簡単なことですが、これを意識するだけで大きく変わります。

日常の癖

片足荷重、バック片掛け、足組み、ソファーにダラーと座る、体育座り、あひる座り、女の子座りなどの日常の癖を気を付ける。日常の癖で容易に骨格は歪みます。

定期的に体を動かす

事務やパソコン作業の方は夏でもエアコンの効いた部屋でじっと作業ということが多いですが、骨格も歪む上、動かないので血流、リンパも滞ります。1時間に1回でいいので、体を思いっきり伸ばしたりすると歪みはリセットされます。

深呼吸をする

自律神経を調整するには一番最適なのが、呼吸です。深呼吸は副交感神経を刺激しますので、うってつけです。現代人は呼吸が浅くなりすぎていますので、1日1回でもいいので、深呼吸をすることをお勧めします。

子宮筋腫のセルフ整体

合谷

東洋医学では出来物を取るのに合谷が非常に効くされています。あまりにも大きい子宮筋腫だと効果が薄いですが、小さいもんだと効果がある場合があります。

子宮筋腫 ツボ

曲池

肘を曲げた時にしわができる部分ですが、ツボの位置よりも固い部分、痛い部分を目安にして気持ちいい程度で刺激しましょう。免疫のツボでもあります。

野球肘 ツボ

 

三陰交

内側くるぶしから指4本分程度上にある骨際を押します。炎症のツボですが、とにかく余分なものを流す作用もあります。

この3つのツボを30秒~1分刺激し毎日続けるようにしましょう。上手くいけばその場で痛みが軽くなりますし軽くならなくても継続することで必ず効果がでてきます。

総括

子宮筋腫は大きくなるまでは無症状の事が多く、大半の女性が放置しています。

しかし、症状が出たときには大きくなってしまっていますので、日頃の予防が大事なのは言うまでもありません。

日常の過ごし方に気を付け今回ご紹介したセルフ整体を行えばすでに子宮筋腫になっている方でも改善に進むはずです。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。拝

スポンサードリンク