内臓整体イメージ画像

「何となく体がだるい」
「メンタルが凹む」
「お腹の調子が・・・」
「動悸がする・・・」
「胃が痛い・・・」

あなたは、このような症状があるとグッと我慢していませんか?

辛いですよね。

しかし、病院に行くほどでもない場合どうしたらいいか困るはずです。

一般には知られていませんが、実は、整体の分野には「内臓調整」という整体法があります。

内臓の位置や内臓の固さを道具を用いずに手の力で調整する方法です。

鍼灸は素晴らしい効果を発揮しますが、多くの方は、なるべくなら自分の体に異物を入れたくないはずです。

「異物を入れたくないけど、内臓の不調は改善したい・・・」

この要望を全て叶える方法が内臓整体なのです。

今回は、内臓整体を取り上げ、このページだけで内臓整体の全貌がわかるようにご紹介した上で、1日3分でプロ並みの内臓整体が出来てしまうセルフ内臓整体も合わせてご紹介していきます。

少し長くなりますが、必ず有益な時間になるはずですので、最後までお付き合い頂けると幸いです。

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内臓整体とは?

内臓整体で重要な事が2点あります。

「内臓の位置を正常に戻す」

「内臓の固さや痛みを取る」

ということです。

わかりやすく説明すると、内臓は外側の筋肉と同じで使いすぎると疲れてしまい固くなります。

走り過ぎたり、筋トレをしすぎると筋肉がパンパンになるのと同じことが内臓でも起こってしまいます。

病院の検査ではいくら検査してもこの小さな異常は発見されません。

内臓整体では、その小さな異常を正していくことで、全身の血流、リンパの流れを正常にし、固くなっている外側の筋肉を緩め、結果として、骨格も正常な位置に動いていきます。

人の体は軽い筋肉痛になっても不調を感じてしまう程デリケートなものです。

病院では異常が無くても不調を感じる方はたくさんいます。

その異常に対処できるのが、内臓整体の醍醐味とも言えるのです。

内臓整体の効果

内臓整体には、様々な効果が期待できます。

ここでは、簡潔にご紹介していきたいと思います。

自律神経の安定

「雨が降ると不調」
「月日によって気分の波が激しい」
「体が火照ったりする」
「夏バテ」

などは、自律神経が乱れていると起こります。

内臓をコントロールしているのは、自律神経です。

つまり、自律神経が乱れると内臓も固くなったり、痛みを出したりします。

これを逆転の発想で内臓調整をすることにより、自律神経を安定に導くのが内臓整体の一つの効果です。

ホルモンバランスの正常化

「更年期障害」
「生理不順」
「幸福感の薄さ」

などは、ホルモンバランスの乱れで起こります。

ホルモンは100以上発見されていますが、まだまだ全容は解明されていません。

どのホルモンが良い、悪いかではなく、ホルモンのバランスで人は成り立っています。

ホルモンを調整している所は脳の視床下部ですが、東洋医学では、脳=腎となります。

内臓整体をすることで、脳に働きかけホルモンバランスを正常にすることができます。

血流、リンパの流れが良くなる

「足のむくみ」
「冷え」
「原因不明の神経痛」

などは、血流やリンパの循環器系の流れの悪さが原因ことがあります。

血流は心臓、肝臓などが関係し、リンパは、脾臓、腎臓などが関係してきます。

内臓整体を行うことにより、血流、リンパの流れは改善していきます。

骨格の歪みの矯正

あなたは

「内臓整体で骨格矯正?」

と思われるかもしれませんが、東洋医学では全身が繋がっているものと考えます。

例えば肺は手の親指まで繋がっており、肝臓は足の親指まで繋がっているのです。

つまり、内臓の固さや痛みを取ればその影響は外側の筋肉まで現れ、固い筋肉が柔らかくなります。

筋肉は骨にくっついていますので、筋肉のバランスが改善されれば、骨格の歪みも自然と矯正される結果となるのです。

ただし、これは、ある程度までで、直接的に骨格を矯正する必要も多々あります。

内臓整体は実際にどう行われるのか?

実は、整体には様々な流派がありますので、一概にこうやる!という説明はできませんが、当整体院で行われる内臓整体を実例としてご紹介します。

腹診

お腹を指の腹で2~3キロ程度の圧力で押します。

非常に軽い圧力ですが、内臓が疲れている場合は、これでも圧痛や硬さが出ます。

この圧痛や硬さの場所でどの臓器が疲れているのかを判定します。

仰向け

腹診をしたままの体勢で、足、手、首の骨格、筋肉を同時に調整していきます。

人の体には、川が流れる溝が全身に張り巡らされているとイメージしてください。

溝がゴミでいっぱいになると流れが悪くなったり、溢れ出してしまいます。

骨格、筋肉を調整することにより、溝のゴミ掃除をしていきます。

再度、お腹を押して圧痛を確認し、まだ圧痛が残っていれば、ツボを使い更に細かく調整していきます。

うつ伏せ

お腹だけではなく、背中にも内臓の疲れが現れます。

背骨、骨盤、仙骨、尾骨などの歪みを矯正すると同時に、ツボを刺激し内臓機能を活性化させていきます。

 

当整体院での内臓整体の大まかな流れは以上になります。

主に骨格矯正や筋肉調整で全身の流れを整え、細かな調整はツボで調整するといった感じでしょうか。

他の流派には、内臓の位置を直接触れることにより変えていき全身を調整する流派もあります。

どれが良い、悪いかではなく、自分が受けてみて気に行った方を選択すると良いと思います。

内臓整体 素朴なギモン!

内臓整体は痛いですか?
指の腹でお腹を2~3キロの軽い圧力で押し痛みや硬さがあるかないか調べた上で対応するツボを押したりします。ツボを押す力は非常に軽いため基本的には無痛です。
妊婦ですが、可能ですか?
問題ありません。妊婦さんの場合は、お腹は触らず、背中の状態やツボの固さや異常などから判断していきます。
かなりの高齢です
内臓整体は、バキボキや全体重を乗っけたほぐしやマッサージなどは、一切致しませんので、何歳でも受けることが可能です。
病院で特に内臓には異常がありません
内臓整体では、病院の検査では出ない細かな内臓異常も探っていきます。食べ過ぎると胃が張りますよね。それも胃の異常として、処置することができます。
子供でも内臓は悪くなりますか?
なります。悪くなるというよりは「機能が低下する=疲れる」とイメージしてください。
内臓の調子が悪くて骨格の歪みが出るのであれば、骨格が歪んで内臓不調になることもあるのですか?
どちらも考えられる原因です。

 

まとめ

一般の方にとって、内臓整体は眉唾ものの信じられない世界かもしれません。

しかし、スピリチュアルな世界でも何でもなく、実際の筋肉と同じで硬いものを柔らかくするだけなのです。

内臓は見えないので忘れられていますが、毎日フル稼働し影ながら人の生命維持を支えている重要な器官です。

外側の変化はわかりやすいですが、内側の変化は中々わかりません。

内臓は

「無口で、我慢強い、頑張り屋さん」

と覚えておいてください。

例えばあなたの周りに無口だけど真面目な努力家ですごく良い子がいたとします。

きっとあなたは、声をかけたり、ねぎらったりしてあげてすごく面倒を見ると思います。

内臓も同じです。

ただ、外側からは見えないだけですので、今回のセルフ内臓整体を行ってあげて、毎日の頑張りを是非ねぎらってあげてくださいね。

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