子供整体イメージ画像

昔、出張整体にいくとよくお子様もおられその際に必ず聞かれるのが「うちの子供は大丈夫でしょうか?」という質問でした。親として子供の体を心配する気持ちはよくわかります。

実は子供の整体は重症を除いては簡単でほんの2~3分で終わってしまいます。本当ついでのような感じで当時は整体をしていました。しかもこの整体難しくは決してなく誰でもできます。今回は子供の整体方法をお伝えします。首がすわった0歳児から大人まで使える幅広い方法です。気難しく考えず楽しくやりましょう。

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子供整体の目的

子供は体が非常に柔軟で大人と違い転んでも怪我はしづらいですし、猫のような柔軟性があります。しかし、それを放っておくと体は歪んだまま固定され後々の影響が心配されます。

近年では、スマホやゲームなどで姿勢が悪い子も多くなりましたので毎日行うことで骨格の歪みをリセットする目的で行うと考えてください。骨格の歪みがリセットされれば筋肉の固さも柔かくなります。

子供整体の注意点

神経質になりすぎない

親御さんはお子様のことになると冷静な判断ができなくなります。そうなると子供整体を行っても神経質になりすぎイライラし逆に子供に悪影響を与えています。エクササイズのような軽い気持ちでお子様と楽しんで行ってください。

子供に合わせる

お子様がやりたがらないときは無理にやらないでください。子供整体に対して嫌な記憶がつき今後やらなくなります。

痛みが出ない範囲で優しくやる

痛みがでることは異常です。気持ちいい程度の優しい力でやってください。

子供整体の方法

肋骨クリクリ整体

肋骨、背骨、骨盤の調整

1、子供を座らせ後ろに回る。小さい子であれば後ろから抱っこでもよい

2、背中の筋肉の固さをチェック(どこが固いか柔らかいか)

3、脇の下に肋骨を掴むような感じで手を差し込む

4、軽く肋骨を掴み前後に捻じるように揺らす

5、脇の下から骨盤まで1往復

6、再度筋肉チェック(柔かくなっていたら大成功!)

金魚運動整体

股関節、膝、背骨の調整

1、子供を仰向けで寝転がす(ダメそうならうつ伏せでもOK)

2、足首を軽く持つ

3、左右にゆっくり10回程振る

手ブルブル整体

手首、肘、肩、肩甲骨調整

1、寝てても座っててもよいので子供の手を持つ(握手ではなく大人の手の甲が上に来るように)

2、上下に10回、左右に10回ブルブル振る、軽く左右に10回ねじる

全ての子供整体の回数は目安なので適当で良いです。強さはお子様によって適度に調整してください。この3つの子供整体で大まかに全身が整いますので1週間に1回、出来るなら3日に1回はやってあげると親子のスキンシップにもなりますし良いですね。

特に、転んだ時、怪我をしたとき、咳が出ているときなどは、痛い所は除いて子供整体をやってあげると回復が一段と早くなります。

総括

子供整体のコンセプトはとにかく神経質にならず楽しくスキンシップをすることです。最近は親のスキンシップはどうしても少なくなりがちです。それは時代なので仕方ないと思います。

しかし、子供はスキンシップを求めています。親の愛を求めています。子供整体を通してスキンシップを図ってあげてください。

私の子は体調が悪くなると

「整体してー」

といいます。まだ2歳児です(笑) しかし、私がたまに

「整体したげようか?」

というと

「整体しなーい」

とかわされます(笑)

これで会話は成り立っていますし、親と子の繋がりも生まれますよね。子供整体は嫌がれてもいいんです。ただのきっかけです。

今回ご紹介した子供整体を続けるとかなり体が変わります。子供のみならず大人にもできるので夫婦でもやるといいでしょう。夫婦円満は子供も嬉しいものです。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。拝

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